岩屋外務大臣の議員宿舎に見知らぬ女!不審者?そんなの愛人でしょ!

岩屋外務大臣の部屋に「見知らぬ女」がいた事件。

Xでも話題になっています!

しかし、これ、結局は、ただの愛人では?の声も・・・。

目次

不審者の女性はすでに確保

女性はすでに確保されてるとのことですが、どこのだれか?

全く報じられていません。

どなたかの都合が、悪いのでは?と思われても仕方ありません。

岩屋大臣のコメントが理解不能

この事件に関して、記事によっては状況が全く異なります。

岩屋氏は「それ(報道)は事実だ。すぐにお帰りいただいた。警察当局あるいは宿舎の管理会社の方に警備を強化してもらいたいと申し上げた」と述べた。

引用:毎日新聞

扉から顔を覗かせたのは、40代くらいの全く見知らぬ女性だった。目が合った二人は一瞬凍りついたものの、我に返った女性が部屋を飛び出し、そのまま赤坂宿舎から逃走したのだとか。

岩屋大臣は警察に通報したものの、不審者はすぐには捕まらず。

引用:デイリー新潮

「お帰り頂いた」のと「逃走し、警察に通報」した。

なんで、こんなに状況が違うのか?

誰が嘘をついている!?

2日連続で宿舎に現れる!?

翌24日、再びその女性が赤坂宿舎に現れたのです。

引用:Yahooニュース

この不審者は、侵入した次の日も、宿舎に表れたところを、確保されています。

ふつう、犯罪目的の不審者は、見つかったのに、二日連続で現れないでしょう。

また、調べに対して女性は、こう語っています。

女性は調べに対して、“外務省に頼まれた”“岩屋大臣に呼ばれた”“部屋が寒かったので暖房をつけていた”などと話しているそうですが……。外務省関係者も岩屋大臣も彼女と面識はなく、当然ながら、赤坂宿舎に呼んでなどいません

引用:Yahooニュース

さて、いったい誰が嘘をついているのでしょうか?

議員宿舎の愛人問題

過去には、愛人を泊まらせて辞職に至った議員も。

この筋が怪しいと、Xでも話題です。

ネットでの声

Xでの声を並べてみます。

「ご心配かけた」のではなく・・・。被害者なんだから、コメントがおかしいです(笑)。

まとめ

普通は、「不法侵入で、逮捕」と報道あるのですが、見ていないので、逮捕もされていないようです。

ということは、「不法侵入ではない?」

ということは、「愛人?」「ハニートラップ?」

普通に考えて、「鍵をかけていなかった」→ おかしいでしょ、いまどき。

ということから、以下で、確定。

ここまで記事を読んで頂きありがとうございました!

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