【画像あり】黒田あいみの魚拓画像は?炎上から解任までを調査

2024年12月2日黒田氏は、グアムで解剖実習を行った際、献体の前でピースサインした写真や、モザイク処理をした首などの写真をブログに投稿しました。

ネット上では大きな物議を醸し、現在SNSのアカウントは削除されています。

今回は黒田あいみ氏と「魚拓」というキーワードに焦点を当てて調査を行いました。

目次

黒田あいみの魚拓画像は?

魚拓と聞くと、魚に墨を塗り、和紙や布で形を残す魚拓をイメージされる方が多いかもしれません。

しかし、ネット用語としての使い方は、少し異なっています。

魚拓とは

インターネットにおける魚拓とは、Webページを特定の状態で保存・記録することである。一般的には、Webページをコピーしてクラウドに保存する、PDF化するなどのサービスを利用することを指し、Webページ用やX (旧Twitter)用などがある。また、魚拓した内容は基本的に編集できない仕組みになっている。

NTTコムオンラインより

実際に、削除されたはずの黒田氏のブログは「黒田あいみ 魚拓」と検索すると、いまだに見ることができます。

黒田あいみ炎上内容

黒田氏はグアムでの解剖研修の写真を公開し「いざ Fresh cadaver(新鮮なご遺体)解剖しに行きます!」「頭部がたくさんあるよ」などとSNSに投稿。献体された死体の一部にはモザイクがかかっていなかった。ネット上での騒動を受け、黒田氏は当該投稿を23日までに削除し、自身のブログに謝罪文を掲載した。

日刊スポーツより

黒田さんは解剖に取り組む様子や、実際の頭部が並ぶ写真に、簡単なモザイクをかけ、投稿していました。

12月2日に投稿されたブログですが、ネットで波紋を呼び自身のブログやSNSは削除。謝罪文を掲載しました。

謝罪文は12月23日に投稿されましたが、現在はブログ自体が削除されており、閲覧できない状況です

黒田あいみ解任発表

SNSでの波紋はネット全体に広がっていき、東京美容外科は12月30日付で、黒田氏の院長解任を発表しました。

黒田あいみに対する世間の声

院長解任であって解雇ではない。 そしてズレた擁護をしていた自分の責任は全く取るつもりはないと。 トップがこれだから、既にこの美容外科グループ全体がくさっているであろう事は容易に想像がつくが、正に自分が言っていたトカゲの尻尾切り未満の処分で事が収まるはずもない。
昼夜を分かたず、患者と真摯に向き合い医療に使命感を持った医師が多いなかで、この医院の医師たちがやってる事は、患者のみならず、医療そのものへの冒涜だ。

黒田あいみに対する世間の声:Xでは

 

まとめ

騒動を受け黒田氏を解任した東京美容外科ですが、解雇しなかったことでまたもや炎上しているようです。

今後も美容外科医として働き続けるであろう黒田氏の動向に注目です。

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