年末のおもしろ荘2025で話題を呼んだ芸人のえぐろさんは、一級建築士の資格を持ち現場監督して勤務をしていました。
芸人として特徴があるえぐろさんはどこのゼネコンに務めていたのでしょうか?
今回は、えぐろさんはどこのゼネコンに務めてた?自身のチャンネルで暴露してた?についてまとめてみようと思います。
えぐろはどこのゼネコンに務めてた?
えぐろさんが勤務していたゼネコンは最大手のスーパーゼネコンであることはえぐろさんのYouTubeチャンネルで明らかになっています。
最大手のスーパーゼネコンの大成建設、鹿島建設、大林組、清水建設、竹中工務店の内のどれかにと思われますが既に退職をしてしまっているため会社名までは明かされませんでした。
さらにスーパーゼネコンに務めていた過去もあり、自身のYouTubeでは「総合建設会社が何百社とあってそのなかの最大手5社がスーパーゼネコンと呼ばれてる。大成建設、鹿島建設、大林組、清水建設、竹中工務店」と会社について説明していた。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/e5659d9e296c0769d118b9eab67efc2ae499bf44
一級建築士になることも難しいのに
最大手のスーパーゼネコンに務めていた
のにも驚いた
自身のチャンネルで元勤務先を暴露してた?
えぐろさんのYouTubeチャンネルの自己紹介で気になる発言がありました。
スーパーゼネコン最大手5社を説明する際に出演者のあざみさんが「CMも流れているような会社だよね」といった直後に「私は今シンガポールにいます」と大成建設CMのフレーズを思い出す様子もなくいっていました。
普通自分がいる業界のCMといわれてもすぐには出てきませんよね。
淀みなくフレーズが出るってことは務めていた会社だからスッと出てきたのかもしれませんね。
大成建設のCMですが登場する主人公が女性の現場監督なのでもしかしたらえぐろさんがモデルだった可能性もありますね
もしモデルの1人が
えぐろさんだったら
さらに凄いことだよね
えぐろの活躍に対して世間の声は?
えぐろさんのおもしろ荘出演について世間の声はどのようなものなのでしょうか?
- 一級建築士の合格率は?
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一級建築士の総合合格率は、例年10%程度、二級建築士の合格率は、例年25%程度であり、どちらの資格も難易度が高いです。
また、学科試験と設計製図試験の二つの試験対策を行う必要があり、通常の対策では合格をすることが難しいと言われています。
- 一級建築士の年収はいくら?
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一級建築士の平均年収は約720万円。
ちなみに、日本全体の平均年収約430万円と言われています。
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